飯田圭織卒業公演 コンサート編(2005.01.30 横浜アリーナ)
オリジナルメンバー最後の「かおりん」が卒業することによって、モーニング娘。として、一つの時代が終わります。
絶対に参戦したかったのですが、FC申し込みは落選・・・幸運にも参戦する事ができました。

「卒業スペシャル」のステージプランでしたね。メインステージと反対側にあるサブステージを両サイドにある花道が結ぶ設計です。簡単にいうなら昨年の娘。春ツアーのセンターステージが「バッテン型」で、今回は『四角型』という感じでしょうか?
センター席はステージの真ん中に設定され、当たり外れが大きく出ていましたね。何気にオイシイのはファミリー席だったりします。
セットリストは正月ツアー同様で、「マンパワー」を4曲目に繰り上げて、美勇伝が新曲を歌う変更があった程度。もっと変えてくるかと思っていたのですが、良く考えてみたら練習する暇がないわけで。紅組・白組での曲担当が同時に出てくるだけでした。


「手を握って歩きたい」アンコール前最後の曲が終わりステージが暗転します。
卒業公演といえば「サイリュウム企画」。今回はかおりんが大好きなたんぽぽ畑をイメージした黄色で染まりました。かおりんの卒業を祝う参戦者の意気がひとつになった瞬間です。こればかりは会場でしか味わえないのですが、この時点で普通に泣けてきます。
黄色に染まった会場、鳴り止まない「かおりんコール」・・・すべては卒業する人のためだけに・・・純白のロングドレスをまとった「かおりん」が登場。とても素敵でした。
モーニング娘。として歩んできた7年と2日を振り返り、やっぱり横浜アリーナが思い出の場所である事を話ました。昨年なっちが卒業する時に「横浜アリーナを満員にする約束」というのを思い出しました。昨年はなっち、今年はかおりん、2人とも自分の卒業を満員の横浜アリーナで迎えることが出来た事が嬉しく思います。

メンバー11人から卒業へのメッセージ。あいのの卒紺と違い一人ひとりからメッセージ順番は6期→5期→の順でした。全員がをメッセージ贈るスタイルに戻りました。
ゴロッキーズ年少組は泣きっぱなしでした。共通してていたのは「リーダーとして厳しく接していたかおりん」「リーダーとして優しくせっしていたかおりん」。卒業する時点であっても、初代リーダー中澤姉さんよりも若いリーダーでした。モーニング娘2代目リーダーとして苦労した事も、途惑う事もあったと思います。でも立派で、素晴らしいリーダーであったと・・・泣かずにはいられませんでした。
愛ちゃんが「これからは良きライバルとして・・・」こう発言していたのですが、かおりんは普段からライバルであることを教えてきたんでしょうね。本当に立派なリーダーだと感動しました。
よっすぃ〜・・・かおりんの卒業=サブリーダー就任。これはこれで重責なのですが、「任せておきなさい」ぐらい明るく振舞っていましたね。卒紺で泣かないよっすぃ〜です。他のメンバーにはマネの出来ない明るさで振舞うのですが、ハッキリ普段と全然違いました。かおりんに頼もしいサブリーダーになる事を誓っていたんだと思います。

そしてやぐったんへ・・・モーニング娘。リーダー交代の瞬間です。
かおりんが背負ってきたリーダーの重みを、一番小さいやぐったんが引き継ぎます。ユニット「たんぽぽ」で苦楽を共にし、サブリーダーとしてかおりんを支えてきた自信なんでしょう、決意も出来ているのでしょう、ものすごく頼もしく見えました。本当に頼もしい3代目リーダーの誕生です。よっすぃ〜と力を合わせて、立派なグループに育ててくれると思います。

会場のサイリュウムは黄色から白に変わります。これはたんぽぽが最後に綿毛になって巣立っていくことをイメージしたものです。会場はそよかぜに舞う綿毛のイメージでしょうか・・・かおりんの選んだ曲はファーストアルバムから「夢の中」でした。ファーストアルバムでソロをとっていたわけですが、アルバムで聴いた曲と全然違いました。ソロ活動は始めましたが。リーダーになってからメインを獲ることもなく、ハッキリ控えめになっていた事は間違いないと。それでもモーニング娘。の一員として成長を続けた結果なのだろうと思いました。


今回の卒業公演で思ったことは、かおりんが「大人の女性であった」ということに尽きます。
昨年卒業したなっちがいなくなり、その中で1年頑張ったこと、リーダーとしても頑張ったこと・・・
3代目リーダー以下、11名のメンバーを見ていて、まったく不安を感じさせないグループに育てていてくれたこと・・・

かおりん卒業おめでとうございます!!


今月のカレンダーは「かおりん&やぐったん」なんですよね。それを見るたびに卒業したことを実感します。
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